2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

高度成長期

あるいは進化の過程か

イメージ(論)の臨界――イメージの氾濫を前にいかに思考するか

明日です。 日時 2007年8月31日(金)13時から 場所 京都大学大学院人間・環境学研究科棟233号室 http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_ys.htm 主催 科学研究費萌芽研究「美術史の脱構築と再構築」(代表:岡田温司) ●プログラム案 13:0…

書庫

今度英文で出す論文のための図版探し(ちゅうか、前にコピーしたものが何処に行ったか見つからんので)に、久しぶりにD大図書館の書庫に潜る。古い本の紙とインクの仄かな匂いって、やっぱええもんやね。

一体化

どっちがぬいぐるみで、どっちが猫か分からない。

ストリート・ドローイング

ガス管埋設時、おそらく地下での接続状況を示した図面だと思うが、結構気になる。

ジパングと日本

ジパングと日本―日欧の遭遇作者: 的場節子出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る ジパングは日本ではない - akehyon-diary経由で知る。マルコ・ポーロが記述した時点では、「黄金の島・ジパング…

珍妙な蛙が駐車場に。

定位置

窓際の椅子の背が、チビ猫ライカの定位置であったりする。

元ネタ

豹に出逢って、吃驚して飛び下がる狒々。ジョン・ドミニスという人の写真。 『ライフ』誌のベスト写真集、Life: The Platinum Anniversary Collectionをパラパラと捲っていたら、どっかで見覚えある。リップ・リグ+パニックの1stのジャケ写真の元ネタだった…

801ちゃん

話題のマンガ。読んでもうた。 となりの801ちゃん (Next comics)作者: 小島アジコ出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2006/12/14メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 118回この商品を含むブログ (365件) を見るとなりの801ちゃん 2 (Next comics)作者: 小島ア…

腰サポーター

夏場なのに腰痛勃発。っていうか軽いギックリ腰。医師によると、冷房のせいか今夏はやけにぎっくり腰が多いらしい。以前やったぎっくり腰に比べたら大したことはないけれど(あのときは、完全に動けなかった)、念のため今日はコルセットを巻いて静養。前の…

麒麟

キリンレモンの古い看板。塗装が飛んで、錆びてしまいキリンレモンの麒麟が、まるで廬山寺とかの角大師護符みたいになっている(→良源 - Wikipedia)。

屹立する塀の残骸。

闘魂

やっぱ東三四郎でしょ。西上馬之助の「おこのみやき」扇子はなかったけど。 ちなみに字は猪木師。こないだまで安物のタイガース扇子を使ってて、講義の時にそれを持ちながらスクリーンを指したり、リズムを取ったり、扇いだりしてたら調子よいことに気付いた…

ピタゴラ

それぞれ20分ほどの映像なので短いなと思ってたら、とんでもなく濃密で、一本一本「おおぁ〜」とうなるもんばっかりで、二巻連続で見たら、結構疲れる。

取り壊し中

重機を見ると、ショベル・カーに恐竜の魂が憑くという筒井康隆のジュヴナイル短編を思い出す。 なかなか立派な壁の芯。 リュミエール兄弟の『壁の破壊』を連想。

ひなた猫

昨日今日と、ほとんど誰もいない大学(ほかに2、3人みかけたけど)でセルフ缶詰。疲れをいやしに猫たちに会いに行く。 と人がいないキャンパスに、いきなりわらわらと人が。何かと思ったら、他学部の臨時会議らしい。皆さんも大変だ。

寝孔雀

明後日からの集中講義の準備のために研究室にこもる。 しかし、暑いね。一瞬でも外に出たら汗が噴き出す。 孔雀たちもダウン気味のように見える。 雛は少し大きくなって、とさかも立派になってきていた。

はなづら

よっぽどひとなつこい犬なのか、近づいても吠えるどころか、柵からはなづらを出してくる。

マトリョーシカ

消火器の上に。

駐車場

夏休みのまっただ中、盆休みの終盤に子ども連れがたんと集まる場所に行ってしまって、えらい目にあった。これ全部、入り口で預けられたベビー・カーの群れ。

展覧会

展覧会巡りのために来てるわけじゃないけど、空いた時間に今日も二館。 江戸東京博物館 東京都写真美術館 東京都写真美術館と東京都写真美術館も。

江戸博

‚΂©‚¯‚ñ‚¿‚­’T’ã’cの‚΂©‚Ì‚¢‚¿(写真が出てこない……)によれば、いざというときには巨大ロボになって立ち上がるらしい。

新美

東京へ。 今日は以下二つ。 MORI ART MUSEUM [ル・コルビュジエ展] 相変わらず金掛かってんなぁ。マルセイユの集合住宅の一室の1/1再現模型とか。面白かったけど。 スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション Skin + Bones: Parallel Practices …

民芸

Coffee&軽食 メイゾン民芸 どうやらもう開けてはいなさそう。

造形猫

昨日から夏巡業(京都造形芸術大学のスクーリング)。で、1年ぶりに造形猫におめもじ。工事をしていて、縄張りは狭くなったものの、なんとかやっているよう。

命令形

自動販売機の下に貼ってあったことば。耐えかねたか。

青空

あお〜いそら〜のま〜した〜でぇ 暑いけど。

陽射し

暑いっすね。大学の孔雀たちの様子でも見ようかと思ったけど、この陽射しにびびって近寄らず、遠くからケージを見る。

もう一つの痕跡

昨日の痕跡は東側だけど、北側にも痕跡がある。こっちの生成時間は結構長いはず。しかも今回出来たブルーシートに覆われている部分以外にも、すでに何重かの補修が為されていて、結構構成的な香りもする。こういうのを見て「構成的」と思ってしまうのは、多…