2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
行きたいとずっと思っていたのにチャンスを逃していた島津の記念館、たまたま通りかかって、ちょっと時間があったので覗いてきた。 島津製作所 創業記念資料館 | Visionary | 島津製作所 いやあ、たまらんね。機械好き、とくに古い機械好きにはたまらない。…
右がベンハムのコマ。回すといろんな色が見えてくる。左はニュートンの7色ゴマ。回すと真っ白に。島津の記念館で買ってきた。
監督別のミュージック・ヴィデオetc集をいろいろ買う。
横浜の「北仲スクール」(7大学によるコンソーシアム)の来年度の正規授業開始に先立つ第一期公開講座の概要が発表されました。そうそうたるメンバーです。横浜、東京方面の方は是非。 北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)※公開講座[第一期] 「サブ…
明後日から学祭。ってことで何となく学内が浮き立っている。この感じ、思い出すなぁ。
カサカサいうものが好きなのはよく分かるが、そんな必死にならんでも。
先週からフリッカー↑を利用し始め、昨日から何を思ったのか(そして何が面白いのか未だ分かっていないのだが)ツイッター←なるものまで始めてしまって、最近すっかり写真+一言コメントになってきたこのブログの立場はどうなるんだろう。いや、別に止めませ…
なぜ年のみ「拾」で、月は「十」なんだ。月に「拾」は使わないという慣習があったわけでもなかろうに。
ウチの車のカーナビには、バックする時用の後方確認カメラという格好いい、サイバーパンクなものが付いているんだが、ツレアイ(ボクは免許持ってないから運転しない)は、決して信用しようとせずに、後ろを見ている。乗せて貰う側だから文句は言えないけど。
秋やねぇ。
新潟で買ってきた鴻池朋子のグッズ、6本足の狼だが、家のいろんなところに落ちているなと思っていたら、どうやらアントンが気に入って、あちこちに咥えて、持って歩いている様子。 ライカ。こちらは、最近階段の手すりがお気に入り。止まり木に止まる鳥やな…
家に日本図書センター--基本的に図書館が買うような高額資料集や辞典の出版社--から書籍目録が届いた。パラパラとめくっていたら、以下の事典が目に飛び込んだ。「人名辞典」大事典〈全2巻〉作者: 人名情報研究会出版社/メーカー: 日本図書センター発売日: 2…
テーマパークとしての外食産業 - 蒼猴軒日録で書いた焼肉小倉優子の京都店。 あっという間にもとのももじろう(焼肉小倉優子を運営しているのはももじろうの親会社らしい)に戻っていた。はやっ。
キャラは、ストリートにも侵入してくる。
のんびり電車、叡電が年に一回だけ、都会の通勤電車並みに混む夜だった(紅葉シーズンの週末も結構なものだが)。 「当日の午後より、鞍馬へ向かう交通機関は叡電鞍馬線のみとなるが、この路線は2両編成の山岳路線のため輸送力に限りがあり、増発はされるも…
←サイド・バーに、GRで撮ってフリッカーにあげたもののうちから1点をランダムに表示する設定にしました。携帯のカメラでアップしているのと、画質が良いだけでほとんど一緒。何が違うのか自分でも分かりませんけど、一応説明ナシでほっぽらかしてるんで、…
格好エエ。何号まであるんだろうか。ちなみに精華ではなく、同志社の公用車。
昨夜、横浜でご案内いただいた演劇公演二つ。しかも両方とも浅草で、花やしき(浅草花やしき - Wikipedia)とフランス座(浅草フランス座演芸場東洋館 - Wikipedia)という強烈に歴史的/文化的な意味を湛えた場所での公演である。場所性との対決という意味…
昨日、今日とあちこち飛び回り、疲れはてて家路につく時に出逢ったブチ猫@精華大。現実は非常に可愛い猫だったけど、写真に撮ると少し禍々しい雰囲気を醸し出す。言わずもがなのことだが、「にゃおんのきょうふ」とは、こまわり君のギャグのひとつね。
今月二度目の横浜出張。「よこはま・もとまち・ちゅうかがい」って、なんか唄の歌詞にありそう。しかし、みなとみらい線、出張先の馬車道に行くのに、ムチャ便利やなぁ。
北村薫の「ベッキーさん」シリーズの最終巻『鷺と雪』を読んでいたら、写真の話が出てきて、「オリムピック」という安価なカメラが登場した。ライカが780円(「家が一軒買える」といわれていたらしい)もしたのに対し、国産で10円以下で買えたという。どうい…
古い便所の金具。一体なんの痕跡だろうか。
背が高くて、足が長くて、洗練された音楽を作って。あれほど格好良い人は、そうそういないと思う。 何があったの こんなに早く 寂しがりやの あなたらしいわ サディスティック・ミカ・バンド《ハイベイビー》の映像 本来はそんな意味で歌われた歌ではないの…
真っ赤な車の横の2匹。
買うてしまいましたよ。GR DIGITAL III。GRシリーズを持っている連中に、「ホンマにええの?」「どこがええの?」とか絡んでたけど、実はちょっと欲しかった。新しいデジカメを手に入れようと思ってはいたんだけど、酔っぱらってる時に、ついついポッチリと…
カップヌードルをぶっつぶせ! - 創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀作者: 安藤宏基出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/10/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 68回この商品を含むブログ (12件) を見る「hungry?」シリーズ(大貫…
出来るだけ効率的に情報を詰め込もうとしたのだろう。「学校迄自転5分」。いいなあ。勿論「自転車で5分」の意なんだが、学校に到着することを願って5分間その場でくるくると回る学生を想像してしまう。「共益ヒ」というカタカナの使い方もよし。異化効果バリ…
リュックを寝床に、ひたすらに眠る。 顔を隠して眠る。
夜に通りかかった立体造形の制作場所。「アトリエ」とか「スタジオ」とか「工房」とかいうより、「現場」といった方が似合う雰囲気。フォークリフトもあるし。 以前、立体造形の学生に聴いたところによると、連中は画材屋に行くのではなく、工具屋に行くそう…
忙しいときにありがちなことだけど、研究室に携帯忘れてきてしまった。