2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
なんとなくノスタルジックな。
堀川丸太町のチャーミング・チャーハン。たまに出前をとることがあるのだが、ココの売りは何にでもチャーハンを半額でセットにできること。こういう店は他にもあるだろうが、チャーハンに半額以下の200円でチャーハンを付けられるところはここ位しかないんじ…
何に使うためか、新調されている。
色んな地蔵祠があるが、こんなに豪奢なのは珍しい。 なにしろホンちゃんの柿葺き。
絵画を成り立たせるのは額縁、って訳で。
二条烏丸周辺は、昔から薬品系の店が多い。江戸時代くらいからそうらしいが、何か理由があるんだろうか。二条烏丸西入ルには薬祖神祠という社もあるようだし。 京都新聞|ふるさと昔語り
影と電線と痕跡による。
まだ本が入っていない新設の書棚で寛ぐ猫。 ふとみたら方向転換。 もう一匹に入れ替わっていた。 で、こっちも方向転換。
先日行った店があった路地。こんなところに、深い路地があるとは、外から見ていたらゼッタイに分からないような処。敷石は、京都市電の払い下げのもの(石塀小路のように)かもしれない。 都市史28 京都の市電
福を呼ぶ神なんだが、何となく不気味に見える。
仏教書専門店の其中堂の建物は、相当に面白い。とくにこのヴェランダ(というのか、何というのか)の大胆さ。おそらくは「仏教」的なものを指示しているデザインなんだろうけど、和洋中折衷というか。 八木清之介(助?)という人が設計したのだとか。 建築…
一瞬、どこの国かわからないような景だが、京都のど真ん中、木屋町である。
地蔵を収めた祠があって、それが金網で覆われ、さらに鉄の構造物で覆われる。何重にも護られているのは、ヨッパライが多い木屋町だからだろうか。
苔と石のなかなかシュッとしたツボニワ。祗園にて。 横穴のツボニワ。精華大にて。
マーティン・パー的な視点で。
こんなところにいたのか……
一夜明け、鴨川の増水はおさまったものの、濁流はそのまま。河川敷に打ち上げられた木切れやゴミが、どこまで増水していたかを示す。
大雨で大学内を流れる小川が濁流となっていた。一階にある教務課などの事務室が浸水して大変だったらしい。 当然、鴨川もえらいことになっていた。 カップルが等間隔で並ぶことで有名な川岸も、一部水没。 鴨川は、実は相当に勾配が急らしくって、少しの雨で…
確か古い撞球場だったと思う。出来たて。
ペット屋さんの店先の家鴨の子。屋根は一応付けてもらっている。 iPhoneにしたら写真がでかくなってしまった。
6/16に予約し、24日の発売から17日間。漸くiPhone 4が手に入る。2年以上頑張って使ってきたX02HTも今日でお役御免。PDAとしては使えるけど、まあ使わんやろな。 スタックスのシールを自作して貼っていた。
気がついたら布団から顔が出ていた。
職場のトラックボール(ExpertMouse White (64374))のスクロール・ホイールが壊れてしまったので、新しいのを買う。4ボタンも要らないかと、1ランク下のOrbitTrackball with Scroll Ring (72337)にしてみる。やっぱりエクスパート・マウスの方が使いやす…
コンクリート製の猫に見守れて、餌を貪る生猫たち。
出町柳駅のホーム脇。おそらくは駅員さんたちが育てている紫陽花に混じって、全然種類の違う楓の低木が。おそらく何処かから飛んできて実生で育ったんだろう。「楓ですが、何か」って言っているよう。
ライト・ボックスを使ってリヴァーサル・フィルムを見るためのルーペ;堀内カラー製。昔は活躍していたが、デジタル化してからとんと使わなくなり、部屋の隅に放置されていた。
鉄棒を喰らう樹木。
今日は、パンク、セックス・ピストルズ、マルコム・マクラーレン、シチュアシオニスト、五月革命、ダダ/シュルレアリスム、ハイレッドセンター、ストリート、クリストファー・アレクザンダー、RTS、ヘテロトピア、転用、ブリコラージュ……というはたから見た…
ひねもす校正。「校正行為に及ぶ」という訳の分からん言葉が仲間内で流行っていたことがあった。 猫という動物は、校正を妨害することを生き甲斐にしているとしか思えない。 徹底的に妨害する。 ところで、摩擦熱によって字を消せるボールペン、「フリクショ…
今日のTシャツは、リー・ペリー師匠のブラック・アーク三部作から。 Return of the Super Apeアーティスト: Lee 'Scratch' Perry出版社/メーカー: Cleopatra発売日: 2000/07/04メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る