2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

様々

色んな人が来るらしい。そんなことよりも仮名遣いとパンクチュエーションが素敵である。

よろこんで

庄やのマスコット・キャラクターは、「マグちゃん」というらしい。マグロか?

カバン

明日から旅仕事。あの資料もこの資料も、あっあれも使うかも知れないと思っているうちに荷物が多くなってしまった。

ゲラ

ゲラはアタシのベッドよ。 別のベッド。

コンパス

何でかウチに転がっている立派なコンパス。コザルが何処かで貰ってきたのか? 中学時代、地理の赤点解除のために行かされたオリエンテーリングを思い出して、ちょっと暗くなる。

「ポピュラー音楽史・序説」

同僚の安田昌弘さんのウェブ連載「ポピュラー音楽史・序説」が人文書院のサイトで連載開始。必読。 http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n1321.html 北野圭介さんの「映像論序説」(http://www.jimbunshoin.co.jp/rmj/eizom.htm)と同じ仕方で、ウェブサイト…

きょうりゅう

家中のあちこちに恐竜が転がっている。

暑いコトバ

最近、ホープの内箱に公募の「希望(HOPE)に火をつけるコトバ」というのが印刷されるようになって、暑苦しい。代わりに弓矢を射る武士とか原始人とかウィリアム・テルとかのイラストがなくなって寂しい。

錆の年輪

塗装が剥がれ落ちる時間差が作り出すのだろうか。

スーパーボール

コザルが地蔵盆で貰ってきた色とりどりのスーパーボール山ほど。

『大坂画壇はなぜ忘れられたのか』

ご恵贈賜りました。大部の著作。大坂画壇はなぜ忘れられたのか――岡倉天心から東アジア美術史の構想へ作者: 中谷伸生出版社/メーカー: 醍醐書房発売日: 2010/03/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

地蔵盆

今日は、京都のあちこちで地蔵盆。 地蔵盆 - Wikipedia お知らせ : 京都新聞 ちなみに壬生寺では、地蔵のない町内向けに地蔵レンタル(正式には地蔵の出開帳)を行っているとか。 壬生寺 - Wikipedia

背泳

暑いもんな。しゃーない。

使用禁止

「なぜ○であるのに禁止の意味を持つのであるか」と(いうようなこと)をコザルに問い詰められて、便所で必死に、「この場合は○に許可を読み取るのではなく、○は透明なものとして扱って、赤という色から禁止の意味を読み取らなくてはならない……」とくどくどと…

ヅラ

箱根のオルゴール館前の自動オルガン人形。観光地は妖しいものだらけ。

ピラルク

これでも中位の大きさか

細い小さい高い。何がこの扉を通るのか。しかもなんかトロピカルな色合いだし。

生存のエシックス展

ようやく行ってきた。フロント・スープレックスをかますコザル。 http://www.engagementkyoto.jp/ 観覧者が参加しながら、知覚のありようを問い直すプロジェクトが面白い。特にデイヴィッド・ダンによる「バイオミュージック/水・森・生命・音」。キクイムシ…

交通科学博物館

重い腰をあげて、「LIXIL|企業情報|文化活動|LIXILギャラリー|巡回企画展|幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 展The One-mat Study of Takeshiro Matsuura, 19th Century Explorerを見ようと大阪に。本町に着いてギャラリーが入っているINAXのショールー…

細目

iPhoneの照明。シャッターに合わせて発光するわけではないので「照明」といった方がいいかと思う。で、シャッターのちょい前から光りだすので猫には眩しいらしく、思いっきり目を細めて、不細工な顔に写ってしまう。

断面

改築中の家。たまたま覆いが外されていて、木造家屋の断面が姿を現している。

第61回美学会全国大会

今年は、10/9〜11、於関西学院大学ですね。 プログラムが関学のサイトにアップされていました。 http://124.37.34.6/~kgbun/bigaku/bigaku61/

無用スロープ

ただ高低を繋ぐだけ。ほかに有用性はない。

サイバー動物園

『京都新聞』のサイトに「iPhone使い動物園散策:京都市が10日から、全国初」という記事があった。こりゃ面白そうだと思ってストアを探したけど、見つからない。動物園の「サイバー動物園」というページでもDLできない。来園者にのみ園内Wi-Fiで使え…

麦藁鳥打帽

今年の夏は通気性がいいこのハンチングで過ごす。実は「麦藁」ではなく、ペーパーコードのようだが。 ちなみにこのタイプは、英語では「フラット・キャップ」と言われる。ではハンティング・ハットとは何かと言うと、ほんまもんの狩猟帽のこと。ホームズのデ…

碁盤

寺町夷川辺りに寂光寺という寺があって、そこの塔頭、本因坊に居た僧が以後の名人であったということから、ここが本因坊発祥の地とされ、記念に石の碁盤が造られている。 発祥の地コレクション/囲碁「本因坊」発祥の地 ところで、ニューヨークのワシントン…

梱包

また一軒、梱包された。

制作中

京近美の「生存のエシックス」展を見ようとコザルを連れて出かけたけど、開館時間という概念が頭のなかから抜け落ちていて、行ったら既にクローズド。外で制作中の井上明彦氏のアクア・カフェのみ見る。 Trouble in Paradise/生存のエシックス | 京都国立近…

サッタ三昧

久しぶりに聞き返した「サッタ」リディムのワン・ウェイ・アルバム。Tree of Sattaアーティスト: Abyssinians出版社/メーカー: Blood & Fire Records発売日: 2004/03/16メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る 1969年に発表されたアビ…

猫溜り

昼間の日差しを避けてどこかに隠れていた連中だが、日がかげり、涼風(って程でもない。熱風ではないだけ)がそよぎはじめると這い出してきてだらだらだら。 ちなみに手前の猫は、ネコと表象 - 蒼猴軒日録にあるコンクリ猫とその子分。 川の字