亡父の残したプリントやネガの整理作業が行われている実家へ。父の本棚にあったアンリ・カルティエ=ブレッソンの『決定的瞬間』を久しぶりに開く。今から見ると、「あれっ」ってくらい印刷のクオリティは低いけど、やっぱ大したもんだ。
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