2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
地下鉄通路の幾何学的構成。
買ってみた。東京、神奈川以外では買えないので。 要するに嗅ぎ煙草らしい。 「ゼロスタイル・ミント」、2010年5月中旬より東京都限定発売 | JT ウェブサイト
翻訳者の犬伏さんからご恵贈頂きました。 写真のキーコンセプト 現代写真の読み方作者: デイヴィッド・ベイト,犬伏雅一出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2010/11/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る 昨…
昨日、伯父の一周忌の後の食事会で千本今出川辺りに久しぶりに出向く。この辺りは、中心部では見なくなった昔ながらの普通のさして特徴もない本屋とか玩具屋とかがまだ残っている。そうした玩具屋の店頭。 何時から置かれているのか知らないが、すっかり褪色…
なかなかよいキャッチ・コピー。
12月10日に畠山直哉さんを迎えて、『写真のアルケオロジー』刊行記念イヴェントを行います。まだ開催場所のサイトにはあがっていませんが、先行して。 ジェフリー・バッチェン『写真のアルケオロジー』刊行記念トーク・ショー 「話す写真のアルケオロジー ――…
京都駅ビルの手塚治虫ワールドの前に置いてあったBJ像。こっちから見るとなんだかよく分からない。 どことなくヴィジュアル系っぽいような気がする。
ゴセイジャーの携帯、ゴセイブラックのフィギュア、おもちゃの叡電、電話の子機、山椒。でも、一切動じない。
ご恵贈賜りました。映画というテクノロジー経験 (視覚文化叢書)作者: 長谷正人出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2010/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (23件) を見る 相当幅広く色々な映画を扱った論集。目次は以下のとお…
顔。しかも眼帯付き。
京都駅ビルの一角にガラス製の洛中洛外図屏風があった。多分上杉本。タイトルもキャプションもないし、おそらくあまり人も気にしないような場所に設置されている。
今日の1限の講義で使おうと思っていたネタを保存していたUSBメモリ。持っていくのを忘れてしまった。小学校の頃、忘れ物ランキングNo.1を6年間通じて防衛していたことを思い出した。
昨日、告知したシンポジウム「ファッションとアートの現在」行ってきた。「ファッション」というものの概念規定、およびファッション・デザイナーという「作者」の問題について考えるいい機会になった。インスタレーションも面白かった。 http://www.kyoto-a…
もう始まってますが……以前の同僚、井上雅人さんがナカヒガシ・C/E・ユウコさんと組んだ展覧会。明日にはシンポジウムもあるようです。 『スティルライフ / CENTER EAST+井上雅人』 http://www.kyoto-art.ac.jp/raku/2010/20101117/index.html http://www.c…
だからそんなにツブラな瞳で見つめられても、なんにも出んから。
大学コンソーシアム京都主催の11大学合同展覧会「Arts Bar @Rissei 京都学生芸術作品展2010」が今日から木屋町の旧・立誠小学校で開催されるとのこと(11/28まで)。セイカの学生たちも出品しています。 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?co…
快晴の鴨川。鳶が乱舞している。 襲われておにぎりとか取られた人もいるらしい。
加島卓さんの「美大論--専門教育の境界の融解」(満たされているようで、満たされないあの感覚 - 凸と凹の間参照)を読みたくて取り寄せた。フラット・カルチャー―現代日本の社会学作者: 遠藤知巳出版社/メーカー: せりか書房発売日: 2010/10メディア: 単行…
帰ってきた僕を迎えて、何が不満なのか猛烈に爪研ぎをしてアピールする猫。
いい雰囲気の洋館だけど、顔。
和風なんだか洋風なんだか分からない、まさに折衷的な建造物。戦前は戦前だろうが、いつくらいか?
スティーム・パンク風のロボット(単に煙突が立っているだけか)みたいな時代物の焼却炉。奥の石燈籠とのコンビネーションがなかなか趣深い。
焼け焦げのように見える部分が少し無気味な痕跡。
土居浩さん(はかもと(無縁彷徨)は引っ越しました)よりご恵贈賜りました。 墓制・墓標研究の再構築―歴史・考古・民俗学の現場から (岩田書院ブックレット H- 6)作者: 西海賢二出版社/メーカー: 岩田書院発売日: 2010/10メディア: 単行本 クリック: 11回こ…
落し物なのか、数日くくりつけられているチェッカー柄のマフラー。 関係ないか。
今晩、明日のイヴェントです。 12日 橋本一径『指紋論』&ジェフリー・バッチェン『写真のアルケオロジー』刊行記念トーク 橋本一径×前川修×細馬宏通 11月12日(金) 午後7時30分〜 photographers' gallery photographers’ gallery – tokyo | japan (フォト…
もともとはどんな形の屋根であったのか?
素材のせいか、妙に強度がある。
シー=スルーにチェーンって、なんてパンクな車庫。鼻面はみ出ているし。
グラフィティではなくて、店側が描いたものだと思う。店を開けているときは不届き者はいないが、店を閉めたときにこそ現れるという想定のもとの立小便避け鳥居。 しかし最近立小便するやつ、あまり見ないね。昔はよく見たもんだが。こないだ爺さんが白昼堂々…