見事に上下逆の放物線(でいいのか?)を描く壁のシミ。おそらくは上の屋根の樋から飛び出た水が長年同じ場所に当たり続けた結果出来たのだろう。 妙に堂々としている。「魁偉」とか「巍々」とか妙に画数の多い感じで形容したくなる。
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