一日、〆切をちょい延ばして貰った仕事を仕上げるために部屋に籠もっていて、全然相手をしてなかったら、なんとなく拗ねたように部屋の隅、空気清浄機の脇に佇むアントン。 ようやく部屋の扉が開いたので、定位置で寛ぐ。
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