見晴らしが良く、見えるけれど見られないという非対称の視線が確保できて、そして襲われないような高い場所が、やはり猫は好きなのである。登ることが可能な限りは(アントン猫@5.6kgは、でかくなりすぎて、ここまで到達できない)。
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