なんか最近はメガネ男子が人気らしく、この歳になってこの職業なのに、いまだに裸眼で両眼1.5を保っている僕としては悔しい限り。昔は伊達メガネを掛けていたこともあったくらいメガネ好きなのに。
で、こないだの『ユリイカ』でも書いてあったが、メガネ・ロックの系譜なんていうのもあるらしく、でもそこにコステロさんと鮎川マコちゃんが入ってなくて、憤慨してたのだが。
まあ、それはそれとして、60年代のブリティッシュ・ビートでも、マイナーなバンドには結構メガネ男子がいた訳で、マンフレッド・マンなんか二人もいる。写真はそのかたっぽ。ちなみに、マンフレッド・マン、音はむちゃくちゃ格好良い。地味だけど。
