morohiro_s2008-07-02

コザルが遠足で出かけた自然科学系の博物館で、ガチャガチャで取ってもらった手の解剖フィギュア。なかなかリアルで、無気味で良い。侮るなかれ、なんと製作は、人体模型の老舗、株式会社京都科学である。島津製作所から発した会社で、さまざまなレプリカや標本、模型で有名な会社。多分医学部向け教材は→オンライン製品カタログ_株式会社 京都科学。眼球の模型とかちょっと欲しくなるけど、あまりに高い。「上顎骨を付属し、眼窩と眼球の関係が説明できるとともに、眼球を横断して、硝子体及び水晶体を表し、眼筋、神経及び血管の分布状態を示してあ」るらしい目の構造模型 特大形なんて315,000円なーり。