赤提灯

morohiro_s2009-03-13

共訳中の本の集中読み合わせの一日目が終わり、オッサン組は飯を喰いに、前から気になっていた赤提灯に寄る。お姉さん(レトリカルではない言い方では、おばちゃん)一人で切り盛りされていて、メニューがやけに少なくて、演歌が小さく流れていて、時間が止まっていて、でもなかなか居心地がよかった。ボクはね。で、今日の発光体。赤提灯の発光を期待して撮ったら、やはり蛍光灯の看板には負けた。