鹿野園

連休って何？って感じで、今日も大学の研究室で翻訳読み合わせ。昼食後の腹ごなしに共訳者２人を連れて、人気のない大学を案内する。この大学に来たのが、2004年で、それ以来訪れていなかった鹿（写生対象として飼われている）を見に行く。以前行ったのは→くつろぐ鹿 - 蒼猴軒日録。当時は３頭だったのが、今日行ったら７頭に増えていた。のんびりとしているのには変わりなし。この鹿たちは、つい2日前付の大学の広報ブログにも登場している→seika-sekai.jp - このウェブサイトは販売用です！ - 精華 京都 大学 特別 細野晴臣 講義 音楽 ノート リソースおよび情報。もうちょっと前のエントリにも→seika-sekai.jp - このウェブサイトは販売用です！ - 精華 京都 大学 特別 細野晴臣 講義 音楽 ノート リソースおよび情報。

ちなみに鹿のいるところの手前には、鳥たち（兎もいるが）の檻もあって、そこには、例のバリケンもいるんであった。何故「例の」かは、バリケン - 蒼猴軒日録を参照のこと。