最近、蝉の声を聞いていて、こんな都々逸を思い出した。 ・恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす 巧いね。 都々逸とは、1840年代くらいから流行りはじめたもので「流行俗謡の一。雅言を用いず、主に男女相愛の情を口語をもって作り、ふつう七…
盆のまっただ中で、日曜日だけど、たまっている仕事を片づけに大学に。蝉とか蟻とか孔雀とか雀とかはいるけれど、人はほとんどいない模様。でもハンミョウがいた。なんかがらーんとして結構気持ちいい。
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