それぞれ20分ほどの映像なので短いなと思ってたら、とんでもなく濃密で、一本一本「おおぁ〜」とうなるもんばっかりで、二巻連続で見たら、結構疲れる。
重機を見ると、ショベル・カーに恐竜の魂が憑くという筒井康隆のジュヴナイル短編を思い出す。 なかなか立派な壁の芯。 リュミエール兄弟の『壁の破壊』を連想。
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