大津市役所前から大津歴博に行く途上の道は、やはり「大津」を表象する道らしく、大津絵まみれだった。これは「鬼の寒念仏」という画題。 大津絵に関しては、安丸良夫氏などのいう「通俗道徳」との関係が面白くて、一時修論の対象にしようとしたこともあって…
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