2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ジャクリーヌ・ベルントさんから、以下のシンポジウムのお知らせをいただきました。 シンポジウム:フランス・コミックス作家ルスタルの世界―マンガとアートを渡す橋 フランス・コミックス作家ルスタルの世界―マンガとアートを渡す橋 | Clone of 京都国際マ…
ソ連 - 蒼猴軒日録以来一年。今年もソ連国旗は健在なり。
ヴォーリズが考えたのか、ここに移転した当時の関学の人たちが考えたのか、あるいは高級住宅地・甲東園を開発した人々が考えたのか知らんが、校門からのヴィスタの消失点に時計台が位置し、さらにその向こうに甲山が聳えるというランドスケープはなかなかの…
最近のこどものおもちゃは凄い。テレビに出てくるそのまんまのシシオリガミとダイゴヨウ。というか、テレビに出てくるロボットをちゃっちくしておいて、おもちゃにした時の差異を少なくするという戦略とみた。
拙サイトにあげております「論文の書き方」ページ、8年間ほどほっぽらかしていましたが、久しぶりにリニューアルしました。といっても「はじめに」の書き方の第2パターンを付け加えたのと、図版キャプションの書き方を付け加えただけですが。お暇でしたらど…
コンクリート製かモルタル製かの地蔵詞。素材自体は珍しくないが、唐破風というのはあまりないのではないか。
普段は生活空間を微妙に異にする猫二匹が珍しく並んで就寝。ついでにお気に入りのぬいぐるみも連れてこられている。
カラーコーンの上に反射板を万力でしっかり固定して、さらに埋めることによってカラーコーンの可動性を消す。しかし何に気をつけなければならないのかは、周りをいくら見渡しても分からない。
閉ざされてしまった駐車場。コンクリートの割れ目から侵蝕していく草。
陸に上がって一休みする鴨川の鴨の一群。
観世開館の裏口。素人は入れないらしい。しかし、こうしたオフィシャルな感じで「玄人」という言葉が用いられているのをはじめて見た。流石、能楽。
京都精華大ギャラリー・フロールではじまっています。90年代京都におけるアート、文化、アクティヴィズムのアーカイヴ化プロジェクトの展覧会。 京都精華大学ギャラリーフロール「LIFE with ART 〜受けとめ、そして、渡す人〜」 「LIFE with ART─受けとめ、…
パズルを組み合わせたらレールになって、そこを叡電のきらら号がクルクル走るというもの。発売日に買ってしまった。 http://www.keihannet.ne.jp/eiden/ensen/press/pazuru.html http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100928ddlk26040565000c.html コザルの…
写真のこころ作者: 平木収出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2010/09/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る平木収さんの遺稿集。亡くなられてもう一年半か。あの語り口を思い起こさせる文の数々。
カブトムシの幼虫の寝床は、屋外に引っ越したらしい。