講義、講義、講読

1,日本美術史。岸田劉生と日本におけるモダニズム。2,写真論。バルトを終わらせ、写真をどのように「記述」するかという問題へ。5,文献講読@同志社。広告が、観者=消費者をどのようにして資本主義的に「従順な身体」へと作り上げるのかという問題が、フーコーを引いて議論される。