講義、講義、講読

1,日本美術史。最後なので一気に飛んで戦後に。ネオダダと具体派。2,写真論。写真の記述と授業の総まとめ。5,文献講読@同志社。広告とナショナリズムの問題。ベネディクト・アンダーソン想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)』のコピーを配布。さらにナショナリズムの核としての「家族的価値」の問題へ。「だれかハウスと宮崎駿の関係でレポート書いてみたら」と妄言を吐く。