三月書房にて
三月書房で以下の本を購入。やっぱりたまには「地べたの本屋」さん(三月書房 現代短歌、ペヨトル工房、南天堂、吉本隆明、猫々堂、、飢餓陣営、脈発行所、人智学、黒色戦線社、自由価格本参照)も行かなければ。
- 福井優子『観覧車物語―110年の歴史をめぐる』=いくつかの本屋ブログで紹介されていた。
- W-J・オング『声の文化と文字の文化』=コミュニケーション・メディア論の古典。やっぱり持っておきたくて。
- 高橋哲哉『靖国問題 (ちくま新書)』=やっぱり読んでおこう。ちなみにはまぞうで「靖国問題」で検索したら、この本の次に、西村真悟の本が出てきた・・・。