神話のあとのジャズ

上で「タイムリー」と書いたのは、今日の夜、京都芸術センターで「『神話の後のジャズ』へ:スタイルを破壊するスタイル」(→http://www.kac.or.jp/diatxt/)というフォーラムに行く前だったから。連載させて貰っている雑誌『diatxt.』の企画で、パネリストは、平井玄、大友良英細川周平の各氏。「おお〜」という面子で、連れ合いを誘い参上。予想に違わず面白い内容であった。質疑応答の時に、なぜかいきなり振られてなんだかんだと喋ってしまった。ウチアゲにまで参加して、帰宅。