建もの探訪

へぇ〜、こんなの出てるのか。

批評言語のネタとして仕入れとこうかな? 「七色のため息が出る家」とか、「若夫婦のサンタフェ風住宅」とか、「変幻自在 膜の壁収納」とか、すげぇ。しかし、何で「建築」でも「建物」でもなく、「建もの」なんだろう。建築史や建築批評の人、誰か書いてないかな? 最近のインテリア・ブームとか、『大改造ビフォーアフター』とかとも絡めて。ネタの宝庫だと思うんだけど。

こんなにDVD化されている→amazon:建もの探訪。タイトルとしては、『渡辺篤史の建もの探訪 3 ― 狭小・変形敷地編 [DVD]』に惹かれる。

ちなみに僕が大好きなのは、

あつし渡辺の探訪びより (イブニングKC)

あつし渡辺の探訪びより (イブニングKC)

こないだ講義で、「どんなマンガ好きですか」とかいう質問があって、おもわず「最近では風間やんわり」とか答えてしまった。