持ってきた本
以下のような本を持ってきて、合間合間に読んでいる。買ってからパラパラと開いただけで、しっかりは読まずに本棚に突っ込んでいたモノが多い。
- ポール・ギルロイ『ブラック・アトランティック―近代性と二重意識』:飛行機で読むため、手荷物に入れてきたら、ペーパーバックとはいえ、重かった……
- 増田聡『聴衆をつくる―音楽批評の解体文法』
- 四方田犬彦『「かわいい」論 (ちくま新書)』
- 木原憲彦『UFOとポストモダン (平凡社新書)』
- 廣野由美子『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)』
- 久保田麻琴『世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書)』
- 立川武蔵『空の思想史 原始仏教から日本近代へ (講談社学術文庫)』:会議でプレゼンする内容に関係があるので、参考書として
- Carol Duncan, Civilizing Rituals: Inside Public Art Museums (Re Visions : Critical Studies in the History and Theory of Art):講読の準備
ついでに空港の本屋さんで買ったもの