美術史学会全国大会+死生学シンポ
今週末は、東大で美術史学会全国大会。
- 第61回美術史学会全国大会(2008年)
- 5月30日(金) 東京大学本郷キャンパス(9:30 受付開始)
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- 5月31日(土) 東京大学本郷キャンパス(9:30 受付開始)
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- 6月1日(日) 東京大学駒場キャンパス(9:30 受付開始)
- <研究発表>
- 第1分科会(900番教室)
- 第2分科会(13号館1323教室)
- <研究発表>
- 6月1日(日) 東京大学駒場キャンパス(9:30 受付開始)
死生学COEの国際シンポジウムも同時開催されている。
- 死生と造形文化�U 「礼拝像と奇跡 −東西比較の試み」
- 【日時】 2008年5月31日(土) 13:15〜18:15
- 【場所】 東京大学本郷キャンパス 法文2号館1番大教室
加須屋誠さんの「予告された“往生”の絵――清凉寺所蔵「迎接曼荼羅」をめぐって」と、アイヴァン・ギャスケル氏(ピーター・バーク『ニュー・ヒストリーの現在―歴史叙述の新しい展望で「イメージの歴史」を書いていた人)の「複製技術時代以降のキリスト教の奇跡像を求めて」がとくに興味深そう。