昨日の続き。坂本龍一とレゲエ - 蒼猴軒日録を承けて、だらだらと。 昨日書いていた音程の高低による「上下」の感覚において重要なのは、ダブで言う「抜き」――ある楽器の音を急に消すこと――だと思う。たとえば持続するフレーズを奏でていたベース――レゲエの…
閉ざされた郵便受け。
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