ブラジル2日目

第16回国際美学会議(International Congress of Aesthetics)@リオ・デ・ジャネイロ二日目、午後5:30〜6:00、発表を終える。「日常生活における倫理学政治学、美学」というくくりのもと、Ways of Mourning: Photography and Memoryで喋る。いわゆる「遺影写真」ネタ。反響は悪くなかった。何人かからexellentといわれたり握手を求められたり。その後、遺影とか遺髪とかバルトとかバッチェンに関してしばらく話するという感じだったから、失敗ではないだろう。ほっとした。
その後、この会議に来ている日本人研究者の呑み会に参加。昨日も行ったレストランで15,6人で食した後、7人ほどで昨日も行ったバーへ。あまりにもよく知った顔ばかりなので、ここは木屋町かという状態。
まあ、とりあえず無事に終わってよかった。はぁ

ブラジルにいるので携帯電話(というより「はてなアップロード機能付低画質カメラ」)から画像をアップすることができないので、ゲームのルールを破っている。まあ増刊号ということで、よろしく。