写場写場

「写真を使って表現を行っている、関西在住の7名の作家が自ら企画、編集、出版の全てを行い」作った雑誌、『写場写場(しゃばしゃば)』第3号が今朝届く。もともと3号までという予定なので、これが最終号である。拙文『幽明間のコミュニケーション--遺影写真考』所収。詳しくは、こちら→http://www1.odn.ne.jp/shabashaba/