ブルーズ論

先日から書いているブルーズの受容と表象の問題に関わりそうな論文発見。

カルチュラル・スタディーズ勢のなかでも、最も精力的にイギリスにおける黒人音楽と移民とサブカルチャーの問題について取り組んでいるギルロイによる論文(というか半分、随想っぽい。ギターをはじめて買った頃の話や、ジミヘンへの思いからはじまるので)。また読んだらそのうち。