ジョニー・ウィンター

久しぶりに聴く。

Live

Live

格好いいなぁ。ブルーズ・ロックによくある叙情的な「泣き」のギターは好きじゃないけど、ジョニー・ウィンターって、その辺りはすっきりとキレがよくって、昔から好みのギタリストだった。このアルバムは特にロックン・ロール色が強くて、大好き。あんまり「ギター・ヒーロー」たちへの思い入れはない方だけど、この人のギター(あとヴォーン兄弟なども)を聴くと、ギタリストっていいな、って思ってしまう。