畠山直哉「光のマケット」展

畠山さんの京都での展覧会告知を頂きました。

写真に撮られた町の光が、ライト・ボックスによって自己発光するという幻想的かつ、「光とは?」「写真とは?」という根源的な問い掛けをするのが、このシリーズ作品です。これは見ておくべき展覧会だと思います。