京都新聞

今朝の『京都新聞』朝刊の「京都創才・凛談−−130年からのメッセージ」(広告ページで、京都新聞創刊130年記念企画のようです)という欄に拙文が掲載されました。タイトルは、「『過去』に定位される都市」というもので、京都と「過去」を結びつける言説についてのものです。

  • 佐藤守弘「『過去』に定位される都市」(「京都創才・凛談−−130年からのメッセージ」71回)『京都新聞』朝刊、2010年2月20日付、4面


この企画は、130年記念にちなんで、130人が執筆するらしい。ボクは71人目。これまで誰が書いていたのだろう。そしてこれから誰が書くのだろう。そもそも何でボクに依頼が来たのだろう。そしてボクのような路線で書いた人がいるんだろうか。結構、謎は深い。