ポリスとこそ泥

リー・ペリーのプロデュースで、ジュニア・マーヴィンがファルセットで歌う「ポリスとこそ泥」。メロディーといい、ジ・アップセッターズによる演奏といい、ペリー師匠による音作りといい、さらにザ・クラッシュによるカヴァーの印象も手伝って、とにかくレゲエを代表する曲の一つだと思う。でも、だからこそ色んなコンピレーションに入っていて、ボクのコンピュータ内だけでも4ファイルある。1ファイルにまとめたらよさそうなもんだが、なかなか消せないわね。
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他にも色んなアルバムに入っているんだろうな。