2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

座椅子

その収納法の強引さ。

たまゆく

魂(ソウル)のゆくえ作者: ピーター・バラカン出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2008/04/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (42件) を見る「たまゆく」と呼んで愛でていたセンパイもいた名著復刊。ディスク・ガ…

自動販売機だけなのに、屋根が付いて、看板が立って、屋号まで付いている。

露光研@沖縄

今夏、知覚表象文化研究会、写真研究会、視聴覚文化研究会の共催で、「沖縄の強い日差しに、さらには参加者の鋭い眼光に発表者各々が露光されることによって、何かしらの成果が現像される」ことをめざして、「すべての境界が白く飛んでしまう露光過多の夏の…

波頭

琵琶湖疏水が冷泉通りの貯水池を経て、鴨川東岸に沿って南下し、御池の橋の北側で一旦暗渠になって、少し向きを変えて、ちょっと顔を出したところ。意外と流れが速い。

石内都講演会

来週の木曜日、京都精華大学で写真家、石内都氏の講演会が開かれます。 京都精華大学アセンブリーアワー講演会:石内都「Mother'sーー母の遺品のゆくえ」 日時:5月15日(木)14:40〜16:10 開場:14:30 会場:京都精華大学 黎明館201教室 費用:無料 申込:…

タイル卍

黒地に白なので、2トーンっぽいタイル卍。 地蔵祠の「卍」をタイルで仕上げているものって結構多いけれど、いつ頃からはじまったのだろう。町家の外壁にタイルを使い出した時代と合致しそうな気はするが。

純粋階段

珍しく出会えた純粋階段。しかも1段だけ。 近くではこんな風。階段が閉じられたか?

日本記号学会

今週末、京大で開催されます。特集は「遍在するフィクショナリティー」。幅広い研究発表と興味深い企画揃いです。 日本記号学会第28回大会 期日: 2008年5月10日(土) ,11日(日) 会場: 京都大学文学部 (京都市左京区吉田本町) 5月10日(土) 12…

どアップ

何を見つめているのやら、ミョウに真面目な顔で。

商業実修学校と二条富小路殿

時々載せる京都都市史ネタです。 前掲の写真を撮った公園は、「富小路殿公園」といって、夷川と二条の間に富小路と柳馬場をぶち抜いて存在する。大きな敷地と、ごっつい名前の割に静かな公園で、あまり人もいない。昨日も連休中というのに、大して人もいない…

鐘楼

コザルを連れて遊びに行った公園から見える京都ハリストス正教会の鐘楼。ペパーミント・グリーンに彩られた木造のロシア・ビザンティン様式(っていうらしい)http://sano567.web.infoseek.co.jp/KYOUTORETORO/kousinjyun/kousindata/harisutosu.htmとかhttp…

コンヴァージョン

公園のベンチ。シーソー板を転用したものか? 板はどうか分からんが、手すりは間違いなく、シーソーの持ち手。

『絵画行為論――浮世絵のプラグマティクス』

師匠よりご恵贈賜る。結構前に頂いていたのだが、アマゾンに上がるのを待っていたので遅くなった。まだ上がっていないけれど、しびれを切らせて紹介。 岸文和『絵画行為論 ―― 浮世絵のプラグマティクス』醍醐書房、2008年 浮世絵を描くことにおいて/よって…

日差し

「アジ〜〜」とヤスジ風にもなる。

横長

整骨院の前に張り出されていた妙に横に引き延ばされた人間のピクトグラム。

コンピュータと調味料

仕事もすれば、飯も喰う研究室のデスク。