トリエンナーレからトリエンナーレまで
北仲スクール提供、横浜トリエンナーレ2011特別連携プログラム(場所:新・港村)のお知らせです。第一回には、私もゲストとして参加します。
- 北仲スクール代表・室井尚は、2001年の第一回横浜トリエンナーレに全長50mの巨大バッタのバルーンを含む複合的アート「The Insect World」を椿昇と共に出品しました。
- 今回の連続講義では、第一回目で新編集のメイキングビデオを公開するほか、多彩なゲストをお迎えして、2001年から2011年までの横浜トリエンナーレについて、さまざまな角度から切り込んでいく連続講義です。
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- 【 要事前申込:ヨコハマトリエンナーレ2011「新・港村 スーパースクール」における「北仲スクール」連続講義について ※終了しました | 北仲スクールから 】
- 入場無料(カンパ歓迎、物販もあります)
- 4回を通しての受講を原則とします
- 2001年9月7日(水)19:30〜21:00(1回目)「インセクト・ワールドと横浜トリエンナーレ2001」
- 14日(水)19:30〜21:00(2回目)「ポーランド現代アートとクシシュトフ・ヴォディチコ」
- 21日(水)19:30〜21:00(3回目)「大型国際美術展とは何か?」
- 28日(水)19:30〜21:00(4回目)「アートにどんな役割が残されているか?」
- ゲスト:河本信治(美術史/京都国立近代美術館)
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- 場所:(全て)新港ピア/新・港村(BankART LifeⅢ "新・港村")
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