シンポジウム「第5広告媒体論--ポスターの理論と歴史」

  • 概要:「広告」や「宣伝」と言えば、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマスコミ4媒体を利用したものが、 現在の主流。一枚擦りの印刷物として壁や柱に貼り出されるポスターは、周縁的で、「過去の遺物」 とか「オールドメディア」とかと呼ばれることもありますが、有効なメディアであり続けてい ることもまた事実。このシンポジウムでは、ポスターが、受容者(潜在的消費者)に働きかけて、 広告主の販売する商品・サービスを購入・利用させるために、どのような工夫・仕掛をしてき た/しているかについて、理論的・歴史的な視点から考えてみることにします。


-【プログラム】



ここでの告知が遅れていましたが明日です! (FB、Twitterではしていたけれど)。