何か俳味があるような気も（ないか）。

くいだおれ人形がどうなるかというニュースには、大して興味もなかったが、今日の太郎引退に併せて上田正樹と有山じゅんじが店頭ライヴをやったらしいのには、さすがと思った。恩返しか？ http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200807070063.html ぼちぼちい…

シャッター・スピードがどうしても長い携帯電話カメラで撮ると、街が燃え上がってしまうのであった。

これは予約してしまうね。シンセサイザー・クロニクル (大人の科学マガジンシリーズ)作者: 大人の科学マガジン編集部出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2008/07/30メディア: ムック購入: 16人 クリック: 319回この商品を含むブログ (137件) を見る 「SX-15…

コンクリートが剥がされて露出したマンホール／汚水マス。シャッターの向こうは窺い知れないが、解体工事でも進んでいるのだろうか。

出るってことを知って予約していたDVDが届く。The Coca-Cola TVCF Chronicles [DVD]出版社/メーカー: エイベックスイオ発売日: 2008/07/02メディア: DVD購入: 5人 クリック: 34回この商品を含むブログ (25件) を見る1962年から1989年までのテレビCFを84本収…

父が、中華料理を食べるときにいつも作っていたタレというのがある。醤油と豆板醤と辛子を混ぜたもので、NYのチャイナ・タウンのシェフに習ったらしく、辛いものと辛いものを混ぜると辛みがマイルドになるという怪しげな理論と共にいつも自慢げに話していた…

明日、以下のシンポジウムが開かれるとのお知らせを戴く。 ルノワール＋ルノワール展 | 京都国立近代美術館関連シンポジウム「ジャン・ルノワールの現在」 日時：7月6日（日）午後2時〜4時30分（当日午前11時から整理券配布） パネリスト： 藤井仁子（早稲田…

三条麩屋町の角にある弁慶石。ビルの階段下に置かれているけど、白砂が引いた立派な安置場所が作られている。大切にされているのかされていないのかよく分からんけど。弁慶が持っていたもの（持つにはでけぇよ）で、死後奥州にあったのだが、「三条京極」に…

今週末はこれがありますね。 表象文化論学会第3回大会 7月5日：於早稲田大学、6日：於東京大学駒場キャンパス 詳細は、Conventions | 表象文化論学会 今回は、残念ながら参加できませんが……

とりあえずの応急処置のままになっている→崩落 - 蒼猴軒日録。ブルー・シートが掛けられた土塀も結構いいもんだが。

今年の夏は、メッシュのハンティング帽で乗り切る。

コザルが遠足で出かけた自然科学系の博物館で、ガチャガチャで取ってもらった手の解剖フィギュア。なかなかリアルで、無気味で良い。侮るなかれ、なんと製作は、人体模型の老舗、株式会社京都科学である。島津製作所から発した会社で、さまざまなレプリカや…

忙しすぎて撮るものがなかったので猫に出演依頼。窓の外の暗闇と同化し、カラー写真にもかかわらず、階調のみでその存在を示すアントン兄さん。