アンドレ・ザ・ジャイアント（公称：223cm）は、ギリギリ通れる。でも、http://www.andrethegiant.com/index.htmlの写真の頃のアフロだと髪の毛が引っかかりそう。エル・ヒガンテ（公称：233cm）はムリ（なはずだけど、プロレスの「公称」ですからね……）。 …

打ち込み遊びもする時間がなく、ずっとほったらかしにしていた小型MIDI入力用キーボード（http://casio.jp/emi/midi/gz5.html）は、一応スピーカーからちゃっちい内蔵音源も鳴らすことができるので、すっかりコザルのおもちゃになってしまった。ちょうど指の…

クリスマス・エクスプレスの頃作者: 三浦武彦,早川和良,高嶋健夫出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング発売日: 2009/02/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 49回この商品を含むブログ (25件) を見る 電通ディレクターの三浦武彦、CMディレクターの早…

メキシコ土産でいただいた「エル・ユカテコ」というハバネロのサルサ。おいしいけど、正直むちゃくちゃ辛いっす。El Yucatecoによれば、辛さ9000スコヴィルらしい。タバスコが2000スコヴィルらしいから、そりゃ辛いわ。

リー・ペリーのプロデュースで、ジュニア・マーヴィンがファルセットで歌う「ポリスとこそ泥」。メロディーといい、ジ・アップセッターズによる演奏といい、ペリー師匠による音作りといい、さらにザ・クラッシュによるカヴァーの印象も手伝って、とにかくレ…

飛行機雲と真昼の月。飛行機雲は、英語では「vapor trail」というらしい。「蒸気軌跡」か。なんとなく格好いいね。

コザルが1年だけ世話になったプレ・ナーサーリー・スクールの修了（って言うのか？）記念で貰った、先生と幼児のポートレート写真を焼き付けた陶器の皿。 ところで陶器に写真を焼き付ける技術って、いつ頃からあるんだろうか？ 以前、京博の「京焼」展で、明…

巴紋というには多少崩れて鏡餅みたいになってはいるが。

エアコンのおかげで夏も冬も過ごしやすくなったけど、問題なのは室外機の置き場。将来、もっとコンパクトになったりするんだろうか。で、ここでは煉瓦のおそらくは元花壇を室外機が占拠している。しかもちょっとずれて。落ちそうな消火バケツもキュートであ…